SUGIZO×miwaの、超ディープなガンダム対談が実現!「miwaちゃんの、ちょっと見え隠れする“闇の部分”が好きだったんです」

■アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』第3弾EDテーマ、SUGIZO feat. miwa「A Red Ray」本日楽曲配信スタート!
NHK総合テレビにて放送中の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第3弾エンディングテーマ、SUGIZO feat. miwaの新曲「A Red ray」が、本日6月25日より配信リリース。こちらのリリースにあわせてSUGIZOとmiwaが対談し、ガンダムや楽曲への想いを語った。

なお、SUGIZO feat. miwa「A Red Ray」は、ダウンロード開始日の6月25日より、TVサイズも各社…

M-ON! Press(エムオンプレス)は、エムオン・エンタテインメントの各メディアが発信する、アニソンやアイドル等の音楽情報、女性やママのファッションニュース、デジタルガジェット他、多様な記事をまとめてお届けしています。

あなたの閲覧履歴から
AIがオススメ記事を紹介します

大手企業も続々参入!アイドルファンもアニメファンも夢中にさせるVtuberの魅力とは

 「キャラクターが生きているような感覚になれる」「現実と非現実の間のような存在感が素敵!」

 アイドルファンにとっては「コミュニケーションができる」という魅力、YouTuberファンにとっては「ライブ配信感」、そしてアニメファンにとっては「2次元のキャラクター性」と、様々な要素を兼ね備え、市場を拡大させる「Vtuber」市場。23日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、一般には正体を明かさないVtuberの”中の人”を交え、その魅力と可能性を議論した。

■「打算や邪悪なものが一切ない」、男性キャラのファンも急増?

 歌うことが大好きな「東雲めぐ」は、高校1年生として”実在している”という世界観を大事にしており、生配信は”学校へ行く直前”の毎朝7時から。時は騒ぎすぎて家族に怒られることもある、という”設定”だ。

 ファンの男性は「設定とストーリーと外見だけの存在だった二次元のキャラクターに魂が加わって、こっちに動いてきてくれる。無垢というか、打算や邪悪なものが一切ない。荒んだ世界に生きている人にとっては、こういうピュアな子がこうして存在してくれているってだけで救われる部分がある(笑)」と話す。

 一方、美少女中心の業界に殴り込みをかけるVtuberもいる。今年6月から配信を開始した「エージェント佐々木」は、朗読劇という現実の舞台からバーチャルにやってきた”ドSキャラ”。西暦2025年に存在しているという日本の国家安全保障を担当する”内務省”所属で、人口知能で自立的に行動、国民健康促進計画を推進しているためフィットネス動画をアップしているという。

 激しい運動の表現を可能にしているのが、指先や足の動きまで正確に読みとることのできる高性能の機材だ。一般的な家庭用VR機器が正確にキャプチャーできるのは上半身の動きのみだが、エージェント佐々木の場合、全身32か所の動きをキャプチャーすることができるという。

 顔出しOKとのことで出演に応じてくれた”中の人”佐藤弘樹氏によると「僕が始めた当初は男性キャラのVtuberはほとんどいなかったが、最近は増えている。女性をターゲットにフィットネス動画でファンを増やしてきたが、最近の登録者数を見ると男性も増えてきている」と話す。普段は朗読や演劇をしている佐藤氏は、Vtuberの中の人としての活動について「楽しい。新しいことに挑戦させていただけるので、気合が入るし、すごく緊張もする。背景が透過するモニターの開発も進んでいるらしいので、いずれは佐々木と一緒に写真を撮ったりもできるようになるし、生でヨガを一緒にやるという企画もある」と期待を込めた。

■ドワンゴ、TBS…大手企業も続々参入

 株式会社IVR(東京・千代田区)が提供するVtuber支援サービスの「Vカツ」は、300種類以上のパーツや肌の色の組み合わせで、1億通り以上のキャラクターを作ることができる。胸のサイズや柔らかさなど細かい設定も自由自在だという。「1億総アバター時代」を掲げる同社では、Vtuberの認知度を広める投資段階と位置づけ、この「Vカツ」を無償提供している。

 ニコニコ生放送などを運営する株式会社ドワンゴもVtuberの可能性に着目、インフィニット社と共同で新会社バーチャルキャスト社を設立した。配信サイト「バーチャルキャスト」では、Vtuber同士がお互いの部屋を行き来してコラボ配信を行うことも可能だ。

 バーチャルキャスト取締役CVOのVtuber・みゅみゅさんは「バーチャルキャストを使えば、遠隔の土地にいる人たちをスタジオに同時に呼んで番組を作るなど、自分の好きなことがカタチになる」と話す。

 さらにVtuberは報道番組にも進出している。TBSニュースに登場した「いらすとキャスター」は、お堅い内容とゆるいキャラのギャップが話題を呼んでいる。アナウンサーではなくキャスターをイラストにした理由について、同社の「イラストキャスターロボ」さんは「あまりキャラクターに色がありすぎるのは良くないなというのは話があった。誰が声を担当しているかなど、細かいことはあまり言えないが、将来、ソーシャルやウェブでTBSニュースと言ったら、いらすとキャスターの報道機関だよねって言っていただけると嬉しいなと思っている」と明かした。

■収益を上げられる環境づくりが課題か

 現在、約5000人が活動しており、株式会社CyberVの調査では、今年1月時点では428万人だったチャンネル登録者数は、半年後の7月には1394万人にまで増加しているVtuber。一方、主な収入源は再生数に合わせた広告収入や、投げ銭やグッズ販売などだが、YouTuber同様、利益をあげているのはほんの一握りだという。

 世界初のバーチャルYouTuber「キズナアイ」は、ゲーム実況やオリジナル曲を配信し、デビューから2年でチャンネル登録数200万人を突破したVtuber界のトップアイドルだ。最近では地上波の番組にも出演するなど、活躍の場を広げているが、YouTuberの登録者数1位のはじめしゃちょー(701万)、2位のHikakinTV(668万)と比べると、まだまだ成長過程だ。

 VR法人HIKKYの船越靖氏は「プログラミングができるVtuberや、CGが作れるVtuberも多い。そんな埋もれた才能を発掘・育成するため、企業のスポンサードをかけたオーディション企画『バージョンドット』が進行中だと話す。セガなどの大手企業から賞金・スポンサー費用など1000万円が提供され、優勝すれば1年間、様々なイベントなどに起用されるとあって、応募された動画はすでに500件に上るという。「テニスプレイヤーみたいに、戦って優勝すれば1年間スポンサーが付くような仕組みを入れていけばいいんじゃないかと思っている」(船越氏)。

 前出の「東雲めぐ」をプロデュースする、シーエスレポーターズの三上昌史専務は、人気Vtuberの特徴について「人気のあるタレントさんとまったく同じで、トーク力や個性が大事。デビューした時期も影響している。確かにこの分野が来るというのは予測できるが、まだまだできないこともたくさんあるので、成長過程だ。簡単にアバターを作れる仕組みも生まれているので、配信はせずとも自分のアバターを作って楽しむ人は増えている」と話す。

■リアル世界同様、モラルの問題も…

 ノンフィクションライターの石戸諭氏は「キズナアイについてはNHKがノーベル賞の特番で起用し、”聞き手”を務めさせたことがネット上では批判の対象にもなった。つまり、男性が教える役で、女性は教わる役という、現実の世界でも問題になっていることがそのままVtuberの世界にも持ち込まれたことについては、もう少し考えないといけない。また、キャラクター自体に性的な要素が入っているんじゃないかという批判も出てきている」と問題点を指摘する。

 これについて三上氏は「技術者に男性が多く、彼らの”作りたい”という気持ちから出てくる部分もあるので、自然な流れだとは思うし、”バーチャルセクハラ”という言葉もある。ただ、近づいた時には距離感を感じるし、現実には人がいるという認識をお互いに持っているので、リアル世界とバーチャル世界がモラルでも地続きにあると思う。現状では意外とトラブルになっていない」と説明した。

 また、Vtuberの普及や技術の進歩を目の当たりにした司会進行の小川彩佳アナが「表情とともに伝えているというアナウンサーの”安心感”はまだまだ取って代わることのできない部分なのかもしれないが、いずれ市場で食い合うようになるのではないか」と危機感を示すと、三上氏は「アナウンサーやタレントの仕事が取られるというような状況ではまだないし、”競合する”というよりも、そっちもやっちゃう”ということだと思う。二つの自分を持つことで活躍の場が広がるという見方もできる」と話した。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)


▶スタジオでの議論は期間限定で無料配信中

AbemaTIMESは「見たい!」がみつかる情報ニュースサイト。AbemaTVの番組を中心に、選りすぐりの情報をお届け。

他にはこんな記事もあります。
あわせて読んでみてください。

【2019年夏アニメ】7月からスタート! 放送開始直前にアニメ好きが注目する作品5選がコレだ!!

洗濯物乾かねェェェエエエ! ジメジメした日が続いているが、皆さん体調を崩したりしていないだろうか? 気象庁によると、昨年の関東甲信の梅雨明けは6月29日ごろ。もうちょっとの辛抱だ。そして、梅雨が明ける頃には、ついに夏アニメがスタートする

『からかい上手の高木さん2』や『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ』『とある科学の一方通行』などヒット作の2期やスピンオフも登場する2019年夏クール。ある程度の注目は固い、そういったアニメは抜きにして、新作の中で注目の5作品を選んでみたぞ

・前クールは

春クールを振り返ると、やはり『進撃の巨人』や『ワンパンマン』など、ヒット作続編の人気が高かった。そんな中、『盾の勇者の成り上がり』も健闘し、良作の多いクールだったと言えるだろう。さて、次の夏クールでは『盾の勇者』のような作品は現れるのか? 注目新作5作は以下の通り。

・その1『荒ぶる季節の乙女どもよ。』7月5日よりオンエア

原作・脚本をヒットメイカーの岡田麿里さんが手がける本作。PVはキャッチーな明るいノリが感じられるが、高校の文芸部ものなので、『あの花』や『とらドラ!』のような突き刺さる青春群像劇が見られるかもしれない。

ただ、監督が2人制なのは懸念点。船頭多くして船丘に登る可能性も高いので、良くも悪くも1話2話が注目の作品だ

・その2『ありふれた職業で世界最強』7月8日からオンエア

最近流行りの異世界ものは、超簡単に言うと「我々の世界に住む主人公が、異世界に召喚されることにより、異世界人の知らないことを知っていて有利に生きられる」という設定だ。1人だけ召喚されるからアドバンテージがあるわけだが……本作で召喚されるのは1クラス丸ごとである

小説投稿サイト「小説家になろう」からアニメ化した本作。原作はR15なのだが、監督が「よしもときんじ」さんなのが個人的には注目ポイント。『機巧少女は傷つかない』や『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』のような謎の光が出てきたらBDは “買い” 一択だ

・その3『ヴィンランド・サガ』7月7日からオンエア

11世紀初頭、北ヨーロッパのヴァイキングたちの生き様を描いた本作は、言うならば大人向け『ワンピース』。原作は、個人的には『キングダム』に勝るとも劣らない一大歴史サーガだと思う。

そんな本作の製作を手掛けるのは「WIT STUDIO」。そう、『進撃の巨人』はじめ、ファンタジー大作のウマイ新進気鋭のスタジオだ。組み合わせは夏クール最強と言っても過言ではない本作。さすがNHK。そんな前評判に答えられるかが勝負どころと言えるだろう。

・その4『グランベルム』7月5日からオンエア

注目されていない作品が話題になると「ダークホース」と呼ばれるが、『グランベルム』は夏クールのダークホースになる可能性を秘めている

監督は『Re:ゼロから始める異世界生活』の渡邉雅治さん。さらに、キャラクター原案には、ライトノベル版『Reゼロ』のイラストを担当している大塚真一郎さんの名前も。そう、Reゼロコンビによる新作なのである。オリジナルアニメのためフタを開けてみないと分からない部分は多いが要・注・目。

・その5『ナカノヒトゲノム【実況中】』7月7日からオンエア

クリアすると失踪するという都市伝説があるフリーゲーム『ナカノヒトゲノム』。そのゲームをクリアした瞬間、主人公の身に起こったのは……?

ピクシブで連載されている本作は、ゲーム実況者を主人公にしたミステリー。とは言え、主人公たちはどこかコミカルでのんきなので、ちょっと変わった学園モノに見えなくもない。

ギャグとシリアスに独自のバランス感覚のある大沼心監督は、本作にベストマッチな気がする。というわけで、期待の一票を入れたい。

──以上である! あなたが目をつけていたアニメはあっただろうか? 1作品でもノーマークなアニメがあったら、とりあえず2話までチェックしてみることをオススメしたい。それでは良き夏クールを。

参照元:『荒ぶる季節の乙女どもよ。』公式サイト『ありふれた職業で世界最強』公式サイト『ヴィンランド・サガ』公式サイト『グランベルム』公式サイト『ナカノヒトゲノム【実況中】』公式サイト
執筆:中澤星児

ロケットニュース24は、あまり新しくないニュースを早く伝えたいという気持ちだけは負けていないサイトです。海外のニュースや、変なニュース、おもしろいニュースやネットでの出来事などを、8割くらいの力でお届けします。