『ゴーストバスターズ』新作にシガーニー・ウィーヴァー出演!オリジナルキャスト集結か

 女優のシガーニー・ウィーヴァーが、2020年公開の映画『ゴーストバスターズ』シリーズ新作で再びダナ・バレットを演じるとParade誌のインタビューで明かした。ピーター・ヴェンクマン博士役のビル・マーレイ、レイモンド・スタンツ博士役のダン・エイクロイドも戻って来るという。

 『ゴーストバスターズ』(1984)は、幽霊退治を行う会社を設立した3人の科学者(ビル、ダン、2014年に死去したハロルド・ライミスさん)と新メンバーのウィンストン(アーニー・ハドソン)が、街の危機に奮闘する姿を描いたSFコメディー。2016年には女性版『ゴーストバスターズ』も公開されたが、今回の新作はオリジナル版『ゴーストバスターズ』および『ゴーストバスターズ2』(1989)の続編となる。ただし、メインとなるのは、『キャプテン・マーベル』のマッケナ・グレイス(12)や『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のフィン・ウォルフハード(16)らが演じる若い世代のキャラクターだ。

 それでもオリジナルキャストがおなじみの役で顔を見せることは、ファンにはたまらないはず。シガーニーは、ビル、ダンと『ゴーストバスターズ』シリーズで再び共演することについて聞かれると、「きっとクレイジーなことになる。彼らとまた働けるなんて!」と興奮気味に語った。

 新作のメガホンを取るジェイソン・ライトマン監督(オリジナル版を監督したアイヴァン・ライトマンの息子でもある)は先週末に行われたファンイベント「ゴーストバスターズ・ファン・フェスト」で、「シガーニー、ダン、アーニー、ビル・マーレイは本作の脚本を読んだ」と発言しており、直接認めることはなかったものの、オリジナルキャストも出演するとみて間違いなさそうだ。計画通りに行けば、5週間以内に撮影開始となる。(編集部・市川遥)

最新映画情報、予告編動画、インタビュー、試写会プレゼントなど盛りだくさん。上映時間・映画館検索、座席予約、チケット購入(当日券/前売り券)も便利。

あなたの閲覧履歴から
AIがオススメ記事を紹介します

村上佳菜子、バラエティの師匠・織田信成から「大丈夫か?」と心配

 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開記念ロンドンバス出陣セレモニーが12日、大阪市内で行われ、プロフィギュアスケーターの村上佳菜子(23)が登場した。

 同映画は、1991年に45歳の若さでこの世を去った、世界的人気ロックバンド・クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの知られざる生きざまを描いた物語。

 クイーンの曲をよく聴いていて、プロフィギュアスケーターの町田樹(28)が使用したこともある楽曲「Don’t Stop Me Now」がお気に入りだという村上。「『Don’t Stop Me Now』も、今回『プリンスアイスワールド』というショーがあるんですけれど、その中でもキャストの人たちが滑っていて」と話し、「私すごくそのナンバーが大好きで、ショーのとき、私その曲のときは滑らないんですけれど、端のほうに行って、一緒になって踊って。それをちょっとアップ代わりにしていたという」とエピソードを明かした。

 イベント内で、フレディのポーズを披露した村上。頼まれたら断らない姿勢を、バラエティ番組の師匠と慕う織田信成(31)が心配しているという。村上は「いつも大体、師匠の織田くんとかにも、あんまりいろいろやりすぎちゃって『大丈夫か?』と心配されるくらいなので……」と話しつつ、「やっちゃうんですよね」と明るい笑顔を見せた。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)

▶︎10/14日(日) 19:00〜21:00 『織田信成のフィギュアベマ!!!!4〜GPシリーズ開幕直前SP』を放送

AbemaTIMESは「見たい!」がみつかる情報ニュースサイト。AbemaTVの番組を中心に、選りすぐりの情報をお届け。

他にはこんな記事もあります。
あわせて読んでみてください。

山口県北唯一の映画館が映写機購入費を募る

 山口県北唯一の映画館・萩ツインシネマが映写機購入費用600万円の一部、300万円を集めるためクラウドファンディングを6月28日まで実施している。今年2月に映写機が壊れた際には約3週間の休業を余儀なくされ、入場者も年々減少していたことから柴田寿美子支配人はそのまま閉館することも頭をよぎったが、周囲の応援もあり継続を決意した。柴田支配人は「これを機会に映画館の復興を目指したい」と決意を新たにしている。

 萩ツインシネマは、1976年に「キラク館」の館名でオープン。1996年に経営者が変わったこともあり現在の萩ツインシネマと改名した。大ヒットした『タイタニック』(1997)や宮崎駿監督『もののけ姫』(同)公開時には立ち見客も出るほどの盛況ぶりだったという。しかし、シネコンの台頭もあり2004年4月に一度閉館。閉館を惜しむ市民の声に押されて、NPO法人萩コミュニティシネマが立ち上がり、2004年8月より再開した。

 運営はボランティアが主体となって行っており、柴田さんも本業を持ちながら2代目の支配人として萩の映画の灯を絶やすまいと尽力してきた。それでも同市の人口は1955年の9万7,744人をピークに、年平均870人ペースで減少しており、4月時点で4万7,018人(萩市企画政策課調べ)と、あらがえない現実がある。そこに追い打ちをかけるように今年2月に映写機が壊れるというハプニングが起きた。

 そもそも使用していた映写機は中古で、寿命を迎えていたのかもしれない。だが新しいものに買い換える余裕はなく、柴田支配人も一度は、自分の責任で閉館を決意したという。萎える気持ちを支えてくれたのは映画館を愛する市民であり、SNSなどを通じて窮状を知った全国の映画関係者。代替の映写機もレンタルできることとなり営業を再開。そして今その場しのぎではなく、新たな映写機を購入して運営を安定させ、街の情報発信と活性の場にしていきたいという思いが募った。

 今後の予定として映画の上映のみならず、山口県下で活躍する映画コメンテーターであり、周南映画祭実行委員会や松田優作賞運営委員会委員長も務める大橋広宣氏の映画講座を月1回開催するなど、新たな映画ファンの獲得・育成にも励んでいくという。柴田支配人は「映写機を新しくすれば良し! とは思っていません。本当の挑戦はこれから。市民の声も伺いながら、地方の映画館だからこそできることを探っていきたいと思います」と言う。

 ご存じ、萩市は吉田松陰や高杉晋作を輩出した明治維新胎動の地として知られる歴史ある街であり、映画『男はつらいよ 幸福の青い鳥』(1986)や『釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇』(2001)や『八重子のハミング』(2016)などの数々の映像作品の舞台にもなった風情ある街である。この昭和の面影を残した映画館が、いずれ松下村塾にも劣らぬ街のシンボルとなることを期待したい。(取材・文:中山治美)

最新映画情報、予告編動画、インタビュー、試写会プレゼントなど盛りだくさん。上映時間・映画館検索、座席予約、チケット購入(当日券/前売り券)も便利。