星野源と高畑充希に恋の予感!? 映画『引っ越し大名!』場面写真一挙解禁

■“国替え”の一大プロジェクトの鍵を握る「引っ越し奉行」に任命されたのは、人と話すのが苦手で書庫にこもりっきりの引きこもり侍・片桐春之介(星野源)だった!
『超高速!参勤交代』シリーズで、これまでになかったユニークな視点で時代劇の新しいジャンルを開拓し、大ヒットを収めた土橋章宏の傑作時代小説『引っ越し大名三千里』。本作を『のぼうの城』を手掛けた犬童一心が監督を務め、主演に星野 源、共演に高橋一生、高畑充希、及川光博、濱田 岳、小澤征悦、西村雅彦、松重 豊と日本を代表する俳優たちが集結して映画化。8月30日に全国公開となる。

そしてこのたび、場面写真が一挙解禁となった。

本作のテ…

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福原遥、まいんちゃんのイメージ打破!ダークな役も「抵抗はなかった」

 2019年、女優・福原遥の快進撃が止まらない。ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」では教師の暴走に心をかき乱され、映画『4月の君、スピカ。』では複雑な三角関係に思い悩み、最新作『映画 賭ケグルイ』ではこれまでの殻を打ち破る“狂気”の演技で新境地を拓く。「観てくださる方の心を動かせるようなお芝居をしていきたい」と意欲を見せる福原が、子役時代を振り返りながら、女優として生きていく覚悟を語った。

 NHK Eテレの子供向け料理番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」(2009~2013)で人気を博し、“まいんちゃん”の愛称で親しまれた福原遥がもう20歳。ダンスに出会ったことから、小学校1年生のときに「習いごと感覚で芸能界に入った」という福原。そんななか、彼女の心を釘付けにしたのがNHK連続テレビ小説「おひさま」だった。「ヒロインを演じた井上真央さんのお芝居が自分の心にすごく刺さるものがあって。その思いを胸に、ちょうど映画でお芝居する機会があり、演じることの楽しさを心から実感することができた。『女優になりたい』と真剣に思ったのはそれからですね」と振り返る。

 そして2015年頃から、芝居の道で着実にキャリアを積み重ね、平成から新元号・令和にかけて、「3年A組」『4月の君、スピカ。』『映画 賭ケグルイ』と破竹の勢いを見せる。とりわけ、河本ほむら・尚村透の人気コミックを映像化した最新作『映画 賭ケグルイ』における圧巻の演技は、女優・福原遥の“本気”をスクリーンに叩きつけたものだ。ギャンブル至上主義の私立百花王学園を舞台に、主人公の蛇喰夢子(浜辺美波)らが大暴れするなか、福原は非ギャンブル・不服従を謳う白装束の新勢力「ヴィレッジ」を支えるミステリアスな幹部・歩火樹絵里(あるきび・じゅえり)を演じている。

 そもそも、原作コミックやドラマ版の大ファンだった福原は、「この世界にわたしも入ることができてすごくうれしかったです」と笑顔を見せる。ただ、福原が演じる樹絵里は、善と悪と狂気が入るダークな難役。これまでのか弱く、守ってあげたい福原の可愛らしいイメージとは程遠い。「確かに、徐々に感情を露わにしていくところは難しかったです。あそこまで振り切った演技に挑戦するのは初めてだったので、最初は不安もありました。撮影を終えたあとは、体に酸素が回ってなくて、手がしびれていました(笑)」

 それでも福原は、「ドラマ版をずっと観ていたので、演じることに抵抗はなかったし、観ていたからこそのアイデアもどんどん湧いてきて、逆にもっと面白くしたい! という欲が出てきました」と、どこまでも前向きだ。

 まいんちゃんの頃から福原を知るファンは、度肝を抜かれること必至だが、当の本人は自分のイメージよりも作品ごとの世界観の中で「どう挑むべきか」に執着する。「『賭ケグルイ』に関しては、強烈なキャラクターばかりなので、その中で自分の個性をどう出していくか、ということをとことん考えました。『スピカ』に関しては、現場で感じたことをそのまま演じてほしいと監督から言われたので、こちらは役づくりせずに自然体で……全く正反対の現場でしたが、だからこそお芝居は楽しいです」とニッコリ。

 これからもいろいろな役にトライして、「自分の表現力をもっともっと高めていきたい」と野心に目を輝かせる。「勇気だったり、笑顔だったり、感動だったり、さまざまな感情を皆さまにお届けするのが女優のお仕事。観てくださる方の心を動かせるようなお芝居をこれからも追求していきたい」。名子役から大人の女優に成長した福原遥。その佇まいが、ちょっぴりたくましく見えたのは気のせいだろうか。(取材・文:坂田正樹)

『映画 賭ケグルイ』は5月3日より全国公開

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岩田剛典、AKIRA&リン・チーリンの結婚祝福「奇跡のような組み合わせ」

 岩田剛典が8日、都内で行われた映画『町田くんの世界』の公開記念舞台あいさつに出席。映画の内容に絡め「最近起きた奇跡」についてトークをする中、先日発表された台湾の女優でモデルのリン・チーリンとAKIRAの結婚をあげ、「同じグループの兄貴分のAKIRAさんが結婚。しかも、その相手がアジアの大スターのリン・チーリンさん。奇跡のような組み合わせです。自分のことのように嬉しく思っています」と2人の結婚を祝福した。

 この日は同作に主演した細田佳央太と関水渚のほか、共演者の高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、松嶋菜々子、メガホンをとった石井裕也監督も登壇した。岩田がコメントすると、イベントのMCを務めた太賀が即座に反応し、「記事になりそうなコメントありがとうございます!」と言って盛り上げた。一方、前田は2人の結婚を全く知らなかったようで口に手をあてて驚いた様子を見せると、岩田が「知らなかったの?」とこちらも驚いた表情で突っ込んで会場を笑わせた。

 一方、高畑は「最近起きた奇跡」について前田の出産をあげ、「あっちゃんが出産した翌日に実は会いに行ったんですけど、わたしはあっちゃんのイメージが19歳のままで止まっていたので、あっちゃんのお腹から人間が出てくるなんて信じられなかった。奇跡だなって」と話すと、前田も「今すごい可愛くて。目が大きくて。わたしからこんな可愛い子が生まれるんだなって。奇跡です」とにっこり。そして「おのろけです」と恥ずかしそうな表情を見せた。

 本作は石井監督と映画プロデューサーの北島直明が、第20回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した安藤ゆきのコミックを題材にタッグを組んで製作した人間ドラマ。細田と関水は、1,000人超えのオーディションを勝ち抜いて主演に選ばれており、この日はそろって緊張の表情。細田が「皆さんに観てもらうと思うとドキドキして昨夜は眠れなかったです。正直公開したという実感がまだわいていません」と明かす。関水は「一生懸命頑張った作品がこれからたくさんの人に観てもらえると思うとわくわくしています。この映画に出れたことが奇跡。宝物のような作品です」と緊張気味にコメントしていた。(取材・文:名鹿祥史)

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