注目コラボ! 田名網敬一×adidas Originals個展開催

1936年東京生まれ。1960年代より今日に至るまで、驚異的なバイタリティで活動を続ける現代アーティスト・田名網敬一。その活動領域は、グラフィックデザイン界における多大な功績にはじまり、絵画やアニメーション、実験映画、立体作品など多岐にわたる。

また、ロックバンドや企業とのコラボレーションを行なってきたことでも知られている田名網だが、このたびadidas Originalsとの注目コラボが実現! 新作個展「Tanaami x adidas Originals」では、adidas Originals伝統のロゴ「トレフォイル(Trefoil)」を配した作品を含む新作のキャンバス作品16点と、 新作立体作品2点を発表予定。アーティストコラボレーションプロジェクト「adidas gallery」の一貫として行なわれる。

©Keiichi Tanaami, Courtesy of the artist and NANZUKA

©Keiichi Tanaami, Courtesy of the artist and NANZUKA

©Keiichi Tanaami, Courtesy of the artist and NANZUKA

©Keiichi Tanaami, Courtesy of the artist and NANZUKA

さらに、3月に発表される「ADICOLOR X TANAAMI」コレクションでは、adidas Originalsの最も象徴的なモデルのひとつであるカルフォルニアTシャツや、4年ぶりに復活するファイヤーバードトラックスーツなど、全 9アイテムのラインナップが展開される。

これまでにも、「マーク ジェイコブス(Marc Jacobs)」 (2017)や「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」 (2017)、「ディズニー(Disney)」 (2018)など、数々のコラボレーションを展開してきた田名網。留まることを知らないイマジネーションが新たな躍動を果たした本個展、コレクションと合わせてお見逃しなく!

 

Tanaami x adidas Originals

会期/2019年2月2日(土)〜3月9日(土)
会場/NANZUKA
住所/東京都渋谷区渋谷2丁目17−3 渋谷アイビスビルB2F
TEL/03-3400-0075
入場料/無料
時間/11:00〜19:00
休廊日/日・月・祝日
URL/www.nug.jp/

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劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』 sumika「ファンファーレ」と“キミスイ”コラボ映像解禁

 9月1日(土)より全国公開される劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』より、「sumika」が歌う本作のオープニングテーマ“ファンファーレ”と“キミスイ”のスペシャルコラボ映像が解禁となった。

 その衝撃的なタイトルで発表直後から大反響を呼び、累計発行部数260万部を突破した住野よるの小説デビュー作「君の膵臓をたべたい」が劇場アニメーション作品としてスクリーンに登場。タイトルからは想像し難いほどに切なく儚い「僕」と桜良の物語は2017年の実写映画化をきっかけにさらに多くの人々の元に届き、大ヒットを記録した。

 劇場アニメである本作は、2人の瑞々しい関係性やその後に待ち受ける残酷な現実、そしてそこから前を向き強く生きていく人々の姿を、アニメーションならではの映像美により幻想的な世界観で描く。

 この度、「sumika」が歌う本作のオープニングテーマ“ファンファーレ”と“キミスイ”のスペシャルコラボ映像が解禁。全編アニメーションの映像となっており、“キミスイ“の世界を”sumika”の疾走感あふれる歌声が駆け抜けていく。さらに、初公開となる映像も収められており、牛嶋監督がこだわったと話す花火のシーンは圧巻の映像美で描かれている。

 また、sumikaが本作で声優に初挑戦していることも解禁となった。メンバー4人全員が声で出演している。

ストーリー

 他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」。そんな「僕」はある日、『共病文庫』と記された一冊の文庫本を拾う。それは、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女が膵臓の病気で、余命いくばくもないことが記されていて……。病気を隠して日常を過ごす桜良と、その秘密を知った「僕」。

 ーー二人の距離には、まだ名前がない。

(C)住野よる/双葉社 (C)君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ

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アニオタ1人当たりの「お布施」は平均2万円? 矢野経済研究所のオタク市場調査に衝撃

ボーカロイド分野は減少が著しいという調査結果に

アニメが好き、アイドルが好き。そして漫画が好き。声優やコスプレ、同人誌ーー輝くまぶしい推しのためなら、いくらでも投入できる気がする。そんなオタクの熱い愛を、データとしてまとめた矢野経済研究所のレポートが1月24日に発表された。

アニオタ1人がつぎ込むお金は年間2万円。まじか。

2018年調査では、国内に住む15~69歳までの男女1万408人にインターネットでアンケート調査を実施。オタクと自認している人またはオタクと言われたことのある人に対し、どの分野に興味があるか、年間の消費額はどのくらいかなどを聞いた。

アンケートの結果から、21分野の「オタク」の人口を拡大推計。

第1位は「漫画」の約640万人、次いで「アニメ」約598万人、「アイドル」約280万人、「オンラインゲーム」約216万人と続いた。「漫画」「アニメ」については3年連続で1位、2位を占めている。

ただ、経年で調査している20分野では、アイドル分野以外のすべてで人数が減少していた。

特に初音ミクの登場で注目を集めたボーカロイド分野は減少が著しく、2016年には68万人と推定されたが、2018年には6割減の26万人になった。

2018年の調査によると、年間にオタク活動へつぎ込む金額はアイドルオタク(ドルオタ)が断トップの10万3544円。次いでメイドカフェや執事カフェなどの「メイド・コスプレ関連サービス」が6万8114円だった。

また、アニメオタク(アニオタ)は2万308円と控えめ。月額にすると約1700円だ。カードキャプターさくらであれば、ケロちゃんのマグカップより安く、ちょっこりさんの各キャラクターぬいぐるみより高い程度。

年間の推しへの投資は...アイドルオタクが断トツのトップ

オタクに対するネガティブなイメージは薄れ、ライトユーザーも参入できるように

オタクといえば、あまり明るいイメージがない言葉。コトバンクには「社会的にその価値が理解されがたいサブカルチャーや趣味に嗜好をもち、その細部にこだわり、自分の世界に閉じこもって没頭する傾向が強い」とあり、ネガティブに捉えられがちだ。

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しかし、オタク市場の拡大に伴い、矢野経済研究所は「近年『オタク』という言葉からネガティブなイメージは薄れつつあり、『オタク』はもはやマイナーな存在ではなくなっている」と指摘。

「オタク」=マニアックというマイナーな存在ではなくなっていったことで、ライトユーザーの参入もしやすくなっていった結果、市場が広がる要因になっているとみられる。

お布施もさまざま、理由もさまざま

ドルオタを自認するオタク、アニオタを自認するオタクにとっての年間10万円、年間2万円はとても安く感じるかもしれない。だが、2018年にKDDI総合研究所が発表したレポートでは、意外な結果が見えた。

18~34歳のオタク1000人を対象にしたアンケートで、展示や物販、同人イベントのほか、ミュージカルやライブに「参加したことがない」と答えた人はいずれも65%以上を占める。反面、1カ月に2回以上足を運ぶ人は2%以下だった。

オタクのイベント参加頻度は、「3年に1回未満」「1年に1回程度」「半年に1回程度」という人が多く、参加頻度は必ずしも高くなかった。

また、オタク活動に充てる月額金額については、アニメ関連では約半数のオタクが「お金は使っていない」と愛だけで乗り切っている様子がうかがえた。

一方で、1~2%は月に3万円以上を推しにつぎ込んでいる。平均すると、年間2万円程度は納得できる金額なのかもしれない。

イベントやグッズに月3万円以上をつぎ込むオタクは1~2%だった...

では、沼にはまりATMとなっていくオタクたちは、なぜお金を使うのか。

アンケートでは大別して「応援・還元」「自己満足」「優越感」の3種類の真理があると分析。だが、「新商品を誰よりも早く手に入れたい」などの優越感よりも、「入手できるものはできるだけ収集したい」といった自己満足や、「作品の制作者にお金が入るのであれば払うことに抵抗感はない」といった応援目的のほうが多く割合を占めていた。

コンテンツへの愛情はお金だけではないが、溢れる推しへの愛を、誰でも伝えられる手段が購買活動でもある。楽しめる範囲でオタク活動にいそしんでいけたら、人生はより幸せになることは間違いない。

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