BENI、自身初の映画主題歌書き下ろし 鈴木伸之主演「時々もみじ色」で

 ソロシンガーのBENIが、5月公開予定の鈴木伸之主演の映画『時々もみじ色』の主題歌を書き下ろす事が決定した。BENIにとって映画主題歌の書き下ろしは初めて。

 映画は日々喧嘩に明け暮れていた高校生の大和(鈴木伸之)が安田(モロ師岡)との偶然の出会いからボクシングを始め、全国レベルにまで成長して行く様を描いた作品。

 監督を務めるのは新木優子主演「風のたより」などを手掛けた向井宗敏。主演には「東京喰種 トーキョーグール」「リベンジgirl」「今日から俺は!!」の鈴木伸之、脇をモロ師岡、松田るか、安井順平、麻木玲那らが固める。

 BENIが映画の主題歌を書き下ろすのはこれが初めて。映画のストーリーからインスパイアされた楽曲は、夢を追い続ける人の背中を押すような力強いメッセージが込められている。

鈴木伸之らキャスト

 ◎BENIコメント

 主題歌のお話を頂いた時に、「夢」について改めて考えさせられました。

 自分の過去を振り返った時、実は肝心なフィニッシュラインよりも無我夢中にその「夢」を追いかけていた日々が鮮明に残っていて、必ず支えられた誰かの顔が浮かびました。夢はひとりで描いても、ひとりでは叶わないんだなと。聴く人の背中を押すような力強くストレートなメッセージに心掛けました。

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アメコミ映画はいま「ティーン」ヒーローが増殖中!?

見た目は大人だが、中身は子どもという異色のヒーローのの活躍を描くコメディ・アクション・エンターテインメント『シャザム!』が4月19日(金)より全国公開となる。

シャザム!

DCユニバースを背景に展開しつつ、独特のユーモアとファミリー向けのトーンをもつキャラクターのシャザム。演じるザッカリー・リーヴァイは海外ドラマファンの間で大人気のテレビドラマ「CHUCK/チャック」で大ブレイク。家電量販店で働きながら姉と同居し、趣味は親友と夜中までゲームをすることという愛すべきオタクな主人公チャックをコミカルに好演している。

また、突如スーパーパワーをゲットする子供、ビリー・バットソンを演じるアッシャー・エンジェルは、ジャスティン・ティンバーレイクやザック・エフロンなどの人気俳優を輩出しているディズニー・チャンネル出身で、同チャンネルで放送され『アンディ・マック』でブレイクし本作に大抜擢された。

シャザム…だけじゃない!ティーンのヒーロー続々登場中!?

シャザム!

突如シャザムに変身する能力を授けられ、スーパーパワーを手に入れてしまった少年ビリー。“見た目はオトナ! 中身はコドモ!”のアメコミ映画史上最年少ヒーローとなってスーパーパワーをムダづかいしてはしゃぐビリーだが、近年ではシャザムのほかにもティーンで活躍する少年ヒーロー映画やドラマが続々登場中だ。

ティーンヒーローの代表格といえば、アメコミ界を代表する人気者でもあるスパイダーマン。サム・ライミ版やマーク・ウェブ版では主人公ピーター・パーカーは大学生の設定で描かれたが、『スパイダーマン:ホームカミング』のトム・ホランド演じるピーターは原作同様、高校生の設定に。元来のおしゃべりなキャラクターに磨きがかかり、アベンジャーズの先輩ヒーローたちに認めてもらおうと躍起になるあたりには子供らしい一面も見て取れる。

突然変異によってスーパーパワーを手に入れたミュータントたちの活躍と苦悩を描く「X-MEN」シリーズにも若き能力者たちが多数登場する。プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアが創設した「恵まれし子らの学園」にはミュータントの少年少女が集い、社会に適応する術を指南している。『デッドプール』シリーズでは学園に在籍するネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドという名前からしてティーン感満載のミュータントも活躍中だ。

さらに、Netflixではバットマンのサイドキック、初代ロビンことディック・グレイソンの活躍を描いた「Titans/タイタンズ」が配信中。コミックスでは「ティーン・タイタンズ」として知られ、バットマンの元を離れたディックを中心に、10代のヒーローたちによって結成された人気チームが実写化されて話題を集めている。

これらアメコミ作品以外にも『クロニクル』や『パワーレンジャー』など、ティーンの少年少女が突如手に入れたスーパーパワーと向き合いながら成長していく姿を描いた作品は少なくない。そして、それら多くの作品に共通するのが力を手にした少年たちが学校や家族、社会のはみ出し者であるとういうことだ。ほかにも『ブレックファスト・クラブ』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』など、アウトサイダーの少年たちが自らのアイデンティティを発見する物語は普遍的かつ多くの人に愛され続けるテーマとなっている。

シャザム!

シャザムを演じるザッカリー・リーヴァイは本作がヒーロー映画でありながら「家族の物語があり、さらにすばらしい成長物語が盛り込まれているんだ」と、幼い頃に母親と生き別れて以来、唯一の家族である母親を探し、6回も里親のもとを逃げ出してきたという悲しい過去を持つ少年ビリーの成長にも焦点が当てられていることを明かしている。いま大人気のティーンヒーローの活躍を描きながら、少年の成長物語としても楽しめる本作。4月19日(金)より全国公開。

(C)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

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