テイラー・スウィフト、映画版『キャッツ』の撮影現場を公開

同作にボンバルリーナ役で出演するテイラーは22日(火)、インスタグラムにセルフィーを投稿し、「ニャー」とキャプションを添えた。

ボンバルリーナというキャラクターは、舞台版ではディミータと共に犯罪王マキャヴィティの存在を恐れ、おののきながらも、どこかに憧憬の念を抱いているようにも感じさせるしなやかな雌猫として描かれているが、クリエイターのアンドリュー・ロイド=ウェバーが以前、テイラーが同役を演じることを明らかにしていた。

「彼女が、マキャヴィティの仲間の1匹を演じるんだ」「実は、トム・フーパーがそれ(テイラーの起用)は最高だってなって。もちろん、彼女は大の猫好きだし」「どうなるだろうね。僕は会ったことないんだ。だからあって彼女の仕事ぶりを見るのを楽しみにしているよ」

またテイラーは、メイクアップ前の姿で現場にいるところのビデオを投稿し、「『キャッツ』の撮影現場にいるんだけど、雪がすごい」とはしゃいだ様子で話しており、別のビデオでは雪の中を走り回り、「ずっと雪なの」と続けていた。

一方で、同作でイアン・マッケランやジュディ・デンチ、ジェームズ・コーデン、レベル・ウィルソンらと共にテイラーと共演するイドリス・エルバは以前、彼女のことを絶賛していた。

「テイラーと僕は数年前に知り合ったんだけど、仲が良いんだ」「彼女は良い子で、凄いアーティストで、熱いハートを持っているんだ。この映画で彼女と仕事ができて感激しているよ。素晴らしい演技をしてくれるはずさ。彼女はミュージシャンであるだけでなく、女優でもあるんだ。僕は俳優だけど、彼女も引けを取っていないんだ。疑うことなくね」

映画版『キャッツ』は2019年12月に公開予定だ。

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<金正恩氏>訪中時の「屈辱のメモ取り場面」 中国では反復放送 北の放送ではカット

北京での歓迎式典に臨んだ朝中両首脳。2019年1月10日の中国中央電視台ニュースより。

金正恩氏が1月7日から10日まで中国を訪問し、習近平主席と4回目の首脳会談を行った。二人の対面と会談の様子は、両国のテレビメディアが放送したが、扱いと演出が大きく異なっている。

[関連動画を見る] 金正恩氏の屈辱「メモ取り場面」 北と中国の映像を見比べる

北朝鮮の朝鮮中央テレビは、金正恩氏一行の平壌出発から帰国までを、48分余りのドキュメンタリーとして放送。全編が、国賓として暖かく歓迎されたというトーンで、習近平氏との対面する場面にわざわざスローモーションを使うなど、両首脳の親密さ、朝中親善を強調する演出・編集になっている。

他方、中国の中央電視台は、約11分のニュースとして紹介している。そのうち約9分を首脳会談と儀典の場面が占める。北朝鮮の放送と比べると実務的でそっけない。
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北京での歓迎式典に臨んだ朝中両首脳。2019年1月10日の中国中央電視台ニュースより。

◆屈辱的な金正恩氏の「メモ取り場面」を繰り返した中国

編集も随分異なった。大きなテーブルを挟んで会談する場面では、北朝鮮の放送は金正恩氏の発言シーンを長く取り、それを習近平氏が頷きながら聞いているシーンが目立つ。習近平氏と金正恩氏が対等の関係であることを印象付けようとするのが編集の狙いだろう。

一方、中国のものは、習近平氏が話すのを、金正恩氏が真剣に傾聴しているシーンが多用され、金正恩氏が一生懸命メモを取っている場面を三度も登場させている。まるで、講義をありがたく受けている生徒のような描き方だ。

金正恩氏の初訪中(2018年3月)の時も、「メモ取り場面」がこれ見よがしに繰り返し使用されていた。もちろん北朝鮮の放送では、この屈辱的なカットは外されている。

朝中の映像を見比べると、両首脳が揃う一連の映像は、同一のカメラで撮影されたもののようである。おそらく中国側が撮影を担当して、素材映像を北朝鮮側に提供したのだろう。

公式会談の場での撮影は、当然両国で事前協議があるはずだ。とすると、屈辱的な「メモ取り場面」は、中国から金正恩氏に「メモをしなさい」と要請があり、それを北朝鮮が受け入れた可能性がある。この「メモ取り場面」は、現在の朝中の関係を象徴しているように見えた。(石丸次郎)

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