『今際の国のアリス』村上虹郎、森永悠希、町田啓太ら個性派14人

 山崎賢人と土屋太鳳がW主演を務めるNetflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』(佐藤信介監督)に村上虹郎、森永悠希、町田啓太、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、柳俊太郎、渡辺佑太朗、水崎綾女、吉田美月喜、阿部力、金子ノブアキ、青柳翔、仲里依紗が出演することが決まった。

 麻生羽呂氏の同名コミックが原作。人生に夢を見出せず曖昧に生きてきたアリスと、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギが、突然放り込まれた謎の世界“今際の国”で共に信頼を築き、「生き延びる」ために理不尽な現実に挑む姿を描く。

 今回個性豊かなキャストが発表となった。

 アリスと共に“今際の国”に送り込まれた親友のチョータとカルベに森永悠希、町田啓太。そして生きるか死ぬかの極限状態で、持ち前の判断力と記憶力を発揮するアリスと、高い身体能力を持つウサギを見つめるミステリアスなチシヤに村上虹郎。

 ほか残酷な“げぇむ”を生き残るためにそれぞれ知力、体力、そして心理戦を得意とする個性豊かなキャラクターとして、合理的かつ理性的なアン役に三吉彩花、狡猾で支配的なニラギ役に桜田通、利害が一致するチシヤと組むクイナ役に朝比奈彩、顔に不気味なタトゥーを施したラスボス役に柳俊太郎、アリスに助けられ協力するタッタ役に渡辺佑太朗。

 謎の世界でアリスたちが最初に出会うシブキ役に水崎綾女、周囲に翻弄される女子高生のアサヒ役に吉田美月喜、ポーカーフェイスで感情を見せないクズリュウ役に阿部力、強いカリスマ性で人を魅了するボーシヤ役に金子ノブアキ、圧倒的な戦闘力で“げぇむ”を制圧するアグニ役に青柳翔、そして常に優雅で謎めいた存在であるミラ役に仲里依紗といった最も旬な俳優陣が集結し、単なるサバイバルゲームではない、壮大な人間ドラマを彩る。

 麻生羽呂のオリジナリティに溢れ、映像化不可能ともいえる壮大な世界を舞台にした原作漫画を、常に新しいことに挑戦してきた佐藤信介監督がどのように実写化するのか。Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』は2020年冬、全世界独占配信予定。

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中山優馬、伊藤英明と不良債権回収に奮闘「精一杯演じたい」

 ジャニーズ・中山優馬が、WOWOW開局30周年記念に贈る本格社会派大作『連続ドラマW トッカイ~不良債権特別回収部~』に出演する。重要な役どころで「精一杯演じさせて頂ければと思います」と意気込む。

 「連続ドラマWしんがり~山一證券最後の聖戦~」「連続ドラマW石つぶて~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」に続く、ノンフィクション作家・清武英利氏の著書の映像化第3弾。1990年11月にサービス放送を開始し、まもなく開局30周年を迎えるWOWOWが全12話で挑む本格社会派大作だ。

 バブル経済崩壊後の1996年、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権取り立てを目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(のちの整理回収機構)」が設立された。中でも悪質債務者への取り立てを任務とする不良債権特別回収部(通称・トッカイ)の奮闘は想像を絶するものであった。

 6兆7800億円もの不良債権を回収するために集められた精鋭たちは、不動産王や闇金融、怪物商人らと長きにわたる熱き闘いを繰り広げる。泥沼の債権回収に立ち向かい、国民の税金を守るため命を懸けて闘う物語は、今、大きな社会不安の中にあるすべての日本人に届けたい壮大な人間ドラマだ。

 主演は、大ヒットを記録した「海猿」シリーズや、映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』など数々の作品で主演を務めている伊藤英明。WOWOWの作品への出演は、2014年放送の「連続ドラマW罪人の嘘」以来となる。今回、出向先となった“トッカイ”で、熱い理想と怒りを持って回収の指揮を執る銀行員を演じる。

 監督は映画『空母いぶき』『Fukushima50』など大作映画を手掛けてきた若松節朗。脚本は「しんがり」「石つぶて」の戸田山雅司が手掛ける。

めざましい活躍を見せている中山優馬

 “トッカイ”チームの最若手であり、住専出身の葉山将人役に、ジャニーズ事務所の中でも若手俳優の一人としてめざましい活躍を見せている中山優馬が出演。

 葉山は主演の伊藤英明演じるチームのリーダー・柴崎朗と共に、不良債権の回収に奮闘する重要な役どころであり、奇しくも大阪出身と同郷である葉山役に特別な想いも寄せている。

 旧住専組の葉山は銀行からの出向組の柴崎とはしばしばぶつかることもあるが、次第にリーダーとしてチームを引っ張る柴崎の姿に尊敬の念を抱いていく。すさまじい熱量をもって臨む中山と主演の伊藤英明との演技のぶつかり合いに注目だ。

 WOWOWでは2017年に初主演を務め、迫真の演技が海外でも評価され、バンフ・ワールド・メディア・フェスティバルでロッキー賞のDrama Series: Non-English Language部門を受賞した「連続ドラマW 北斗-ある殺人者の回心」以来の連続ドラマWへの出演となる中山。

 「芝居センスが抜群で要求されたものを確実に表現出来るし、自分なりの意見を提案してくれて頼もしい存在です。経験値の高い俳優達を脅かす存在になってくれたら」と若松監督が驚くほどの熱演で、撮影現場を沸かせている。

中山優馬コメント(葉山将人役)

――本作のオファーを受けた際のお気持ちや葉山将人役を演じられることについての意気込み。

 日本で本当に起きた重大な歴史的問題。この様な重厚な作品に出させて頂ける事、プレッシャーもありますが大変光栄に思います。色んな出身の方が集い精鋭となってこの問題に立ち向かって行くという台本を読んで、改めて本当に信じられない事が、今、僕たちが生きている日本で起きていたんだと理解しました。葉山将人は大阪の出身です。僕自身も大阪の出身なので、文化、言葉、血を滾らせて精一杯演じさせて頂ければと思います。

――伊藤英明さんとの初共演についてや、初の若松監督作品出演について。

 若松監督の作品は、繊細さと熱量にいつも見入ってしまっていました。どんな方なんだろうと思いながら現場に入ったのですが、優しい説明や明るくディレクションして頂いて今は現場にとても居やすく、そのせいか前のめりな気持ちで演じさせて頂いています。伊藤さんとは初めてご一緒させて頂くのですが、小学生の頃母と伊藤さんの映画を見に行き、その後母に懇願して、計4回その作品を映画館で見ました。憧れる方の一人です。伊藤さんをはじめ素敵なキャストの方々と共演させて頂けるので、自分も作品の力の一部になれる様頑張ります。

――視聴者の皆様へメッセージ。

 今の僕たちの世代、そしてもっと若い世代にはこの住専問題を知らないのではないかと思います。ですが今を生きている僕たちにとってこの問題は知っておくべき事なのだと思います。そして、当時この問題と真正面から向き合ってくれた先輩たちの頑張り、苦しみがドラマの中だけではなく、実際にあった事なのだと受けとめて頂きたいと思います。

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