城桧吏出演『約束のネバーランド』ティザーポスター&特報解禁

 城桧吏(じょう・かいり)が出演する実写映画『約束のネバーランド』(12月18日)がティザーポスター&30秒の特報が6日、解禁となった。

 2016年8月~2020年6月に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載され、TVアニメ第1期も大きな話題となった異色の脱獄サスペンス作品『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか)。7月に発売された最新刊となる19巻までで全世界累計発行部数2400万部を突破しているほか、来年1月からはアニメ第2期の放送も決定、ハリウッドでの実写化企画も進行。12月18日には実写映画化される。

 「孤児院で幸せに育てられていた子どもたちは、実は食用児として鬼に献上されるために飼育されていた」という、衝撃的な導入で始まる本作は、天真爛漫で誰よりもまっすぐな性格の主人公・エマを浜辺美波が、理性的でリーダー格のノーマンを板垣李光人が、オーバーアクションと様変わりする表情を持つクローネを渡辺直美 が、慈愛の微笑みを持ちながら冷徹な表情を垣間見せるママ界のトップオブトップであるイザベラを北川景子が演じ、さらには映画・ドラマと数々の少年漫画実写映画化で傑作を生みだしてきた平川雄一朗氏がメガホンをとる。

 現実主義者でクールな少年レイを演じる城桧吏は、18年6月公開の映画『万引き家族』に主人公の柴田治の息子祥太役で出演。同作が『第71回カンヌ国際映画祭』最高賞のパルムドーム賞を受賞したことで、更に注目を集めた。今後は本作のほか、映画『都会のトム&ソーヤ』で主演・内藤内人役が決定するなど、注目株だ。

対比が印象的なポスターと特報

 今回解禁となった、ティザーポスターと30秒の特報は、自分たちの未来に何が起きるのかを知らずに微笑み合う子供達の姿と、“その楽園から、脱獄せよ。”という衝撃的なコピーとの対比が印象的な仕上がりとなった。

 そして特報は、温かく幸せな日常から一転、孤児院の真実を知り脱獄に向けて動き出すエマ(浜辺)、レイ(城)、ノーマン(板垣)と、笑顔で不穏な言葉を紡ぐイザベラ(北川)とクローネ(渡辺)の姿が詰まった濃厚な30秒となり、原作ファンからの注目を集めていた実写映画の世界観が解禁となった。

 果たして子供達は脱獄することができるのか? イザベラは脱獄を止めることができるのか?

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【衝撃】「妖怪人間ベム」の新シリーズが2019年スタート! 以前の2000倍スタイリッシュになった『BEM』

「早く人間になりたい」のセリフで知られる名作アニメ「妖怪人間ベム」が帰ってくる──。これまで再放送を含めれば幾度となく放送され、2011年には亀梨和也主演で実写ドラマ化もした「妖怪人間ベム」が2019年、完全新作アニメーションとして登場だ。

多くの人が知る第1シリーズは1968年に放送を開始しているから、妖怪人間ベムの歴史は半世紀を超えたことになる。新シリーズ『BEM』も時代の流れに合わせ、超絶スタイリッシュなビジュアルなっているぞ。

・奥深いテーマ

ご存じの方も多いと思うが、妖怪人間ベムは妖怪でも人間でもない “妖怪人間” が主人公のアニメである。強大なパワーと正義の心を持ちながらも、その異形がゆえに人々に恐れられる……という切なさこそが、妖怪人間ベム最大の魅力であろう。

かいつまんで言えば「正義とは何なのか?」をテーマにした奥深いアニメであり、ベム・ベラ・ベロの3人は「正しい人を助け、悪を倒すことでいつの日か人間になれる」と信じて今日も悪と戦うのだ。そのテーマは普遍的で、50年たった今も色あせることはない。

そんな妖怪人間ベムが帰ってくる……当時の2000倍くらいスタイリッシュになって。2019年2月7日に公開されたティザー映像に映し出されるベム・ベラ・ベロの3人は、かろうじてベムがわかる程度。ベラとベロに関して言えば「誰?」というレベルの別人だ。

・超絶スタイリッシュな3人

だがしかし、この流れは当然と言えば当然なのだろう。2018年から新シリーズが開始した「ゲゲゲの鬼太郎」では、美少女化した ねこ娘が話題になったし、鬼太郎も見た目こそ大して変わっていないものの、超絶クールな性格になっている。

記者が子供の頃に見た鬼太郎(1985年放送開始の第3シリーズ)は活発な性格であった。つまり、キャラクターに世相を反映させることも、その時代の子供たちの心をつかむポイントに違いない。それにしてもカッコよくなりすぎだよ……ベム。

とはいえ、どれだけビジュアルが変わったとして「妖怪人間ベム」は、子供たちにそして大人にも「正義とは何なのか?」を考えさせてくれるハズだ。現在のところ放送局などは未定だが、完全新作アニメーション『BEM』に期待だ。

参照元:YouTube
執筆:P.K.サンジュン
イラスト:©ADK-EM / BEM製作委員会

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中村倫也と財前直見、親子役で再共演『サイレント・トーキョー』

 佐藤浩市主演映画『サイレント・トーキョー』(12月4日公開)の第二弾キャストが6日発表され、鶴見辰吾、財前直見、野間口徹、大場泰正、毎熊克哉、加弥乃、白石聖、庄野崎謙、金井勇太が出演することが分かった。既に出演が発表されている中村倫也は、財前直見と親子役で再共演を果たすことになる。

 『アンフェア』シリーズ等を世に送り出した作家・秦建日子がジョン・レノンの名曲「Happy Xmas(War Is Over)」にインスパイアされ、執筆した小説『サイレント・トーキョー』の映画化。クリスマス・イブの東京でテロが起こり、それに巻き込まれ翻弄されていく人々の心模様を描く。主演の佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らの出演が決まっている。

 今回解禁となったのは巧妙に仕組まれた物語において、存在自体が伏線となる人物たちだ。

 俳優として第一線で活躍し続ける鶴見辰吾が演じるのは日本の総理大臣・磯山毅役である。テロによってパニックに陥る東京に総理大臣としてどう向き合うのか。

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 謎の探偵役としては名バイプレイヤーと名高い野間口徹が出演。野間口は「SP」ぶりに波多野組へ参加だ。事件の捜査の指揮を取る警視庁捜査一課管理官・鈴木学役には舞台を中心に活躍し、近年では「科捜研の女」(EX/2020)や『検察側の罪人』(2018)などテレビや映画など活躍の場を広げている大場泰正。

 続いて、「犯行予告場所に来てしまう会社員・高梨真奈美(広瀬)」の同僚で須永とも接点を持つ印南綾乃役には、連続テレビ小説「エール」(NHK/2020)での好演が話題を呼んでいる加弥乃を大抜擢。

 加えて「テレビ局契約社員・来栖公太(井之脇)」と共に「一連の事件に巻き込まれる主婦・山口アイコ(石田)」に出会い、事件に巻き込まれこととなる高沢雅也役を、現在「MIU404」(TBS/2020)に出演中の実力派俳優・金井勇太が演じる。

 最後に「恋はつづくよどこまでも」(TBS/2020)などへの出演で注目を集めた毎熊克哉、ゼクシィガールの12代目となり、連続ドラマ「恐怖新聞」(THK/2020)の主演も決まっている注目急上昇中の若手女優・白石聖、大河ドラマ「西郷どん」(NHK/2018)の出演や、確かな演技力で数々の舞台で活躍する庄野崎謙ら3人に関しては物語のカギを握る重要な役どころであり、詳細についてはベールに包まれている。壮大な事件に一体どのように関わっていくのか必見だ。

 佐藤、石田、西島という実力と人気を兼ね備えた映画界のトップランナーたちと、彼らの背中を追う中村、広瀬、井之脇、勝地の若手実力派たちに加え、脇を固める役者陣も豪華実力派&若手注目俳優ばかり。最高のクリエイターの手腕、そして豪華実力派俳優陣の共演による2020年を締めくくるにふさわしい超大作の誕生に期待が高まる。

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